ラッキープリント シール

結論から書きます。初めて頼んだ印刷会社「ラッキープリント」で、ビン用のラベルシールを3種類×5,000枚、合計15,000枚注文しました。見積りを取った中でいちばん安く、仕上がりも納期も問題なし。データ作成で1回ミスして再入稿になりましたが、そこだけ気をつければ、また頼みたい会社です。

この注文は、加工品のビンの表面に貼るラベルシールの依頼が入ったのがきっかけでした。

もくじ

最安値の印刷所は、毎回探しています

うちのデザイン事務所は、印刷代を抑えてクライアントに還元することで、信用と仕事をいただいています。なので、印刷所選びは最重要の課題です。

印刷所は毎回同じところではなく、商品ごとに検索と見積りをやり直しています。ただし、いくら安くても初めての業者にはリスクがあるので、印刷サンプルを送ってもらって、価格、注文のしやすさ、オペレーターの対応を見て決めています。

今回は、3種類の絵柄を5,000枚ずつ。見積りを取った中で、初めて取引する「ラッキープリント」が、ダントツで安かったんです。ただ、品質は不安でした。そこで「シール/ステッカー用紙サンプル」を注文しました。サンプルはすぐ届いたので、仕上がりと価格を確認して、注文することにしました。

ラッキープリントのシール 開封したところ

出来上がりは、値段以上でした。丁寧な仕事です。

デメリットをあげるなら、すぐに質問できるチャット機能がないことです。自動見積りで「シングルタイプ」と「マルチタイプ」を選ぶとき、シールの大きさや枚数のところが分かりにくくて、すぐに聞けませんでした。電話をかけたら、すぐに対応してもらえて解決しました。メールでもよかったと思います。

気になった方は、公式サイトを見てください。
▼ラッキープリント シール印刷の公式ページ

見積りは、メールでもらいました

自動見積りもあったのですが、「シングルタイプ」と「マルチタイプ」の両方を知りたかったので、メールで聞きました。すぐに詳細が届きました。

アート紙77kg(光沢ラミネート)での見積りです。

【シングルタイプ】125mm×40mm/四角裁断
5,000枚:15,700円
10,000枚:26,700円

【マルチタイプ】131mm×218mmのシートに5点配置
1,000シート(5,000点):24,800円
2,000シート(10,000点):47,900円

発送は、印刷開始の要請日から7営業日以内の予定、とのことでした。

シート1枚にシール1枚のシングルタイプのほうが、断然安くなります。でも、貼る手間と効率を考えて、マルチタイプに決めました。

用紙サンプルは、無料で届きました

デザインができる前に、無料の「シール/ステッカー用紙サンプル」を注文しました。すぐに届きました。

ラッキープリントの用紙サンプル

ラッキープリントのシール見本

注文と入稿

途中で、サイズを変えて、ラミネートなしにしたので、データを再入稿しました。少し大きくなったので、金額は1,800円プラスです。

注文した内容は、こうです。
シール(マルチタイプ)/アート紙77kg(ラミネート無)/131mm×218mm/片面カラー4色/完全データ入稿(会社のテンプレートを使わなくてもOK)/1,000シート

3種類×5,000枚の合計金額は、81,600円(税込・送料込み)でした。

これだけの枚数が、なぜこんなに安いのか。不思議だったので聞いてみたら、メールで答えが返ってきました。他のシールと一緒に印刷する「合版印刷」だから、この価格になる、とのことでした。

合版印刷のデメリット

印刷の色差につきましては、弊社ではコストカットの為に「合版印刷」という方法で印刷を行っております。「合版印刷」では、やむを得ない色差が生じてしまいやすくなっております。

色にこだわる仕事のときは、ここは覚えておいたほうがいいと思います。

納期は、一律でした

納期が遅くなるほど安くなる、というサービスは、ラッキープリントにはありませんでした。完全データ入稿(会社のテンプレートを使わなくてもOK)の場合は、印刷開始の要請日から7営業日以内に発送開始の予定です。OPP袋詰めにする場合は、1営業日プラスです。

データ作成で、ミスをしました

デザインも見積りも順調でしたが、データチェックにひっかかって、再提出になりました。原因は私のミスです。「データ作成のポイント」に書いてある「安全ライン」(仕上がりラインの−4mm)をよく読んでいませんでした。

定型のシールは、仕上がりライン、塗り足しライン、安全ラインがテンプレートになっています。でも、不定形のシールは、自分で設定しないといけません。私は、その安全ラインを見落としていました。

ラッキープリントのデータ作成のポイント(安全ライン)

ラッキープリントのデメリットは、チャットがないこと

デメリットは、先に書いたとおり、チャットで質問できないことです。自動見積りやシールの種類で分かりにくいところを、その場で聞けません。ただ、オペレーターの対応はよくて、電話したらすぐに解決しました。メールでもよかったです。

まとめ|15,000枚、納期に間に合いました

ラッキープリントから届いた梱包の様子

商品は、こんな梱包で届きました。

ラッキープリントのステッカー

翌日には残りの5,000枚も届いて、合計15,000枚、納期に間に合いました。

初めてのシール印刷だったので、前もってサンプルをもらえたのが大きかったです。紙質、厚み、印刷の出来を確認できて、安心して頼めました。データのミスはしましたが、メールですぐに直すところを教えてもらえて、無事に再入稿できました。

仕上がりは、思った以上でした。クライアントにも、料金と品質の両方で満足していただけました。サイトの使い方も、入稿のやり方もわかったので、次も使わせてもらうつもりです。もちろん、そのときも、何社か見積りを取って、いちばん安いところを探します。

▼ラッキープリント シール・ステッカーの公式ページ