ラクスルまとめて請求書払い

印刷物を頼むたびに、支払いの手続きをする。
会社で何度も注文していると、これがけっこうな手間になります。

そんなときに使えるのが、ラクスルの請求書払い(後払い)です。
1か月分の注文を、まとめて1回で支払えます。

ただ、ラクスルの請求書払いは、今は2種類あります。
名前が似ていて、ちがいが分かりにくいんです。

この記事では、2つのちがいと、どちらを選べばいいかをまとめました(2026年11月2日時点)。

注文ごとに届く請求書の処理に困るイメージ

もくじ

ラクスルで選べる支払い方法

ラクスルでは、6つの支払い方法から選べます。
クレジットカード、銀行振込、コンビニ支払い、ラクスルバンク支払い。
そして、後払いのラクスル請求書払いとNP請求書払いです。

注文のたびにその場で払うなら、クレジットカードがいちばん手軽です。
会社の経理の都合で「月にまとめて、請求書で払いたい」なら、後払いの2つが候補になります。

ラクスル請求書払い:法人で、よく注文する会社に

ラクスルが自分で用意している、法人専用の後払いです。
1か月分の請求を、まとめて銀行振込で支払います。

使う前に、ラクスルの審査があります。
審査に通れば、そのあとは注文のたびの審査はありません。
審査が終わる前でも、一部の商品を除いて、30万円までは注文できます。

請求書は、締め日の次の営業日の午後から、マイページでダウンロードできます。
手数料は、1回の注文ごとに550円(税込)かかります。

NP請求書払い:個人事業主も使える

こちらは、株式会社ネットプロテクションズの後払いサービスです。
法人だけでなく、個人事業主も使えます。

月末締めで、翌月末に支払う流れです。
請求書は、注文した商品がすべて出荷された月の、翌月の2営業日以降に届きます。
支払いは銀行振込で、郵送の請求書で30万円未満なら、コンビニでも払えます。

ひとつ気をつけたいのは、審査が注文のたびにあることです。
平日17時までの注文なら、その日のうちに結果が出ます。
それ以降や土日祝日の注文は、次の営業日になることがあります。
決済の手数料も、注文ごとにかかります。

請求書の処理がまとまって楽になるイメージ

どちらを選べばいい?

迷ったら、こう考えると選びやすいです。

法人で、何度も注文するなら、ラクスル請求書払い。
一度審査に通れば、注文のたびに待たなくていいのが楽です。

個人事業主なら、NP請求書払い。
ラクスル請求書払いは法人専用なので、こちらを選ぶことになります。

注文がたまにしかないなら、無理に後払いにしなくても大丈夫です。
クレジットカードなら、手数料もかからず、その場で支払いが終わります。
5,000円以上30万円未満の注文なら、手数料のかからないコンビニ支払いも使えます。

使う前に、確かめておきたいこと

後払いは便利ですが、注文ごとに手数料がかかります。
小さな注文を何回も分けて頼むと、そのぶん手数料が増えてしまいます。
同じ月に頼むものは、まとめて1回で注文するのがおすすめです。

また、手数料の金額や、使える条件は、変わることがあります。
使う前に、ラクスルの「支払い方法」のページで、最新の案内を確かめてください。

▼ラクスルの支払い方法は、注文画面でも確かめられます
ネット印刷のラクスル

まとめ

ラクスルの請求書払いは、2種類あります。

法人で、よく注文するなら、ラクスル請求書払い。
個人事業主なら、NP請求書払い。
たまにしか頼まないなら、クレジットカードやコンビニ支払いで十分です。

会社の支払いのやり方に合わせて、いちばん手間の少ない方法を選んでみてください。

▼法人の印刷物の注文は、こちら
ネット印刷のラクスル

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