「脳科学」をビジネスの世界に応用できないか?と
20年以上研究と実験に明け暮れたある2人による
渾身のビジネス理論をご存知でしょうか?

それが人を動かす説得の図式「Neuro Map」

「Neuro Map」™を使えば、脳に関する理解を深め、
マーケティング、販売、コミュニケーション活動に応用でき、
広告や販売メッセージの効果を高めることが可能となったのです。

事実、日立やエプソン、ペイパル、GEなどの大企業は
この理論をマーケティングに導入し、
効果的なウェブサイトや広告を作り、膨大な利益を手にしてきたのです。

この人を動かす説得の図式「Neuro Map」をまとめた1冊が、
売れる脳科学

脳科学の観点で
マーケティングに活かす方法=戦略
として落としこむ考え方がわかりやすくまとめられています。

マーケティングやセールスレターに
戦術よりも戦略を落とし込みたいと
言う方
には良い本ではないかと思います。

・コロナの影響で今の
会社にこのまま続けていても
いいのか?迷うようになった。

・収入源が今の会社だけでは
不安に思うようになった。

・今最大の関心ごとは
新しい副業を始めること

・コロナで生まれたトレンドに乗って
大きな売上をあげたいと思っている。

 

など、商品の売り方に困っているあなたが

この本を読めば、
売れる仕組みがよくわかり!すぐ使えます!

売上30%アップも夢ではありません!

最新の「脳科学」をビジネスに応用して、
お金を無駄にしないメッセージ戦略を
取り入れたい方にとって

この本の内容はとても魅力的に違いありません!

「売れる脳科学」
(著者:クリストフ・モリン、パトリック・ランヴォワゼ)